最近では妊娠中でもエステを受けられるところは多くなってきていますね。

それでも施術内容によっては受けれないものもあります。

ここでは、妊娠中なぜ施術が受けられないことがあるのか、そして注意点についてご紹介します。

妊婦さんがエステ施術を受けられない理由

  1. 肌トラブル
    妊娠によってホルモンが変化するため、肌が敏感になります。妊娠前に使っていたクリームやオイルでも、肌トラブルになることもあるのです。レーザー脱毛も同じようにレーザーによって肌トラブルがおこりやすいため、避けましょう。
  2. 姿勢・体勢
    お腹が大きくなる中期になるとうつ伏せが難しくなります。さらに後期に入ると長時間仰向けで寝と気分が悪くなります(仰臥位低血圧症候群)。エステや脱毛は長時間同じ姿勢で横になることがあり、気分が悪くなりやすくなります。

以上のことから、施術内容によっては妊娠中は断られてしまうことがあるのです。

マタニティエステの赤ちゃんへの影響は?

赤ちゃんに影響があるからダメというものは基本的にありません。

「レーザーは赤ちゃんに影響があるのでは?」

と心配する方もいますが、エステで使用されるレーザーは問題ありません。

以上のことから、赤ちゃんに影響があるためエステを受けられないのではなく、お母さんの肌と体調への影響を考えて受けられないエステがでてくるのです。

また一部のアロマは妊娠に影響を及ぼすため、アロマ選びにも注意が必要です。

以下で注意すべきアロマを一部ご紹介します。

妊娠中に注意すべきアロマ

生理不順を改善する、または女性ホルモンを調整するようなアロマオイルは妊娠に影響を与えます。

こういったオイルは妊娠中だと子宮の収縮をうながして、流産や切迫早産のリスクになります。

しかし、一般的にアロマセラピーは妊娠中のイライラを抑えたり、息抜きに良い効果を発揮します。

セラピーやアロマオイル購入前には店員さんに妊娠していることを伝え、妊婦さんに問題のないアロマオイルを選びましょう。

以下が子宮収縮を促す注意すべきアロマオイルの一部です。

  1. クラリセージ
  2. サイプレス
  3. シナモン・カッシア
  4. カモミール系
  5. ローズ系

 

 

まとめ

  1. 肌トラブルを避けるため、自分の肌と調整しながら行う。
  2. 長時間の仰向けを避け、体調が悪くなったらすぐに伝える。
    また体調が悪くなったら左側を下にして横向きになりましょう。
  3. アロマを選ぶ際は、妊娠に影響のないものを選ぶ。